題名のとおりですが、メモ的に書いてみる。
参考：Difference between “git add -A” and “git add .”
“git add .”
ワーキングツリー（自身のローカルとか）で変更したり、新規に追加したファイルをサブディレクトリ内も含め全てインデックスに登録するコマンド。「.（ドット）」ではなく、ファイル名を指定すればそのファイルをインデックスに登録可能。削除されたファイルはここではインデックス登録されない。
“git add -u”
変更されたファイルをインデックスに追加する。削除されたファイルの情報は追加も追加されるが、新しく作成されたファイルは追加されない。
“git add -A”
“git add .“と”git add -u“を一緒に実行する。つまり新規作成したり、更新したり、削除したファイルを全てインデックスに追加できる。
またまたMacのストレージを圧迫するファイルを削除するネタです。（容量が減るとすぐに気になってしまうタイプ…）
気付いたらすぐ数GB単位でストレージが減ってしまっているMacですが、今回はlost+foundを削除してみたいと思います。
PHPのデバッグでxdebugを導入していているときに、配列などをvar_dumpした際に内容が長くなると、ブラウザで見た時に途中で切れて表示されてしまうことがあります。というか昨日からこれで結構困ってました。
これでは内容がきちんと確認できないので、省略させずに全て表示させる方法をやってみたので、メモ代わりに書いてみます。
Macを使っていて内蔵のストレージがどんどん減っていくことがあります。特にFlashストレージになったMacBook ProやAirを使っていると容量がそこまで多くないので、外付けストレージと併用しながら使わないとすぐにいっぱいになってしまいがち。
「このMacについて」＞「ストレージ」で確認すると、「その他」が比較的大きな容量を占めている模様。ネットで調べていると、セーフブートで再起動したり、coresダンプフォルダを削除したりと結構初心者にはハードルが高めの方法しか紹介されていません。
今回はitunesを使ってめちゃくちゃ簡単にストレージ「その他」を削除する方法をご紹介します。
※この方法はiPhoneをiTunesでバックアップしている方限定になります。
メモ書き程度に書いてみます。
デフォルトでアクセスログのフルパスは、
/var/log/httpd/access_log
です。
設定ファイルのパスは
/etc/httpd/conf/httpd.conf
です。
アクセスログのファイル場所の設定は「CustomLog」に指定します。
httpd.conf内にあるCustomLogの箇所を確認。
CustomLog logs/access.log common
↑こんな表記になっています。
意味としては、
CustomLog ログファイルの場所 ログのフォーマット名
なので、ログファイルの場所を変更する時はCustomLogを修正すれば可能です。
MacBook Pro Retinaのディスプレイは最高です。「息を飲むような美しさ」と表現されているのを見たことがありますが、正にそんな言葉がぴったりなくらい綺麗です。
仕様上、13インチの最大解像度は2560×1600となっていますが、デフォルトでの設定はスケーリング解像度といって、最大で1680×1050に擬似的に解像度が調整されています。
今回はそんな擬似的な解像度を最大の2560×1600にしてみようと思います。
巷で噂の簡単便利なCMS、concrete5をMacにインストールしてみたので覚書です。
Macユーザーのみなさん、OSX Yosemite使ってますか？MacでiPhoneの電話が受けられるようになったり、iCloud Driveでファイル管理が楽になったりと大きくアップグレードしましたね。
私もYosemiteにすぐアップグレードをして、新しい機能を色々と触っているのですが、どうしても許せない問題が発生しました。
リブセンスがGoogleからペナルティを受けて、検索順位を大きく落としてから1ヶ月ほど経ちました。
ここ半年ほど社内のやりとり（特にチーム内）のベースをチャットワークに移行しました。今までメールや口頭ベースでのやりとりだったものを全てチャットワークでのコミュニケーションに変更しています。
初めは無料プランで始めたものの、運用をしていくにつれ無料プランではグループチャットの数が足りなくなり、制限を取るために有料プランにして使っています。
そんな僕が仕事でチャットワークを導入すべき理由と使い方のポイントをまとめてみました。