日々美味しいお蕎麦を求めて旅に出ていると行っても過言ではありません。今回は和歌山県かつらぎ町の山の中にある、そば名店「あまの凡愚」。一筋縄ではたどり着けないようなお店でしたが、素敵なご夫婦が営む素敵なお蕎麦を頂けるお店でした。




あまの凡愚とは

元写真家のご主人と、元デザイナーの奥さんが大阪大正区で営んでおられたお蕎麦屋さん。数年前に和歌山県のかつらぎ町へ、元々所有されていた古民家を改装して移転オープンされました。

かつらぎ町の山の中、細い道を進んでいくと、駐車場の看板が見えてきます。気をつけないと行けないのは、結構お店の近くまで行かないと目印が出てきません。ナビをセットしても結構不安になります。

お店の周りは何もありません。あるのは田んぼだけ。目に入るのは緑のみ。

お店の奥の道はご覧の通り、獣道かと思うくらい細い道になっていて、恐らく普通車では左右の草が気になって進めません。

控えめなのれんが出迎えてくれます。

時間をかけてじっくり頂くそばのコース

メニューは、2,500円、4,000円、6,000円の3つのコースのみ。しかも予約必須。

「蕎麦食べるのに高くない?」と思ってしまいますが、騙されたと思って一度足を運んでみて下さい。蕎麦を使った素晴らしいコースをいただけます。

蕎麦のお刺身。少し硬めですが、わさび醤油でよく噛んでいただくと口の中に蕎麦の風味が広がります。

細切り蕎麦。石臼で挽いた蕎麦と、機械で挽いた蕎麦の2種類を食べ比べ。2つの蕎麦の違いを楽しめます。

古民家を改装した店内も素敵で、真夏の暑い時期に訪れたにも関わらず空調は一切必要なし。大きな窓を開け放てば、外から心地よい空気が流れ込んできて、気持ち良い。またにハクビシンが窓から顔を覗かせるみたいです(笑)

鴨汁つけ蕎麦。これがまた美味しかった。

あまの凡愚へのアクセス

電車やバスでもアクセスできますが、本数が少ないので時間があまり読めないため、車があるなら車で行ったほうが無難です。

住所:和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野204
電話番号:0736-20-6800
営業日 : 木・金・土・日・祝日(月曜日~水曜日は定休日)
営業時間 : AM11時〜PM3時(※完全予約制)
予約受付時間:営業日の17時以降
あまの凡愚

営業日が少なかったり、予約の受付時間も夕方からだったりとお店に合わせないとダメですが、その分じっくり丁寧にお蕎麦を作ってくれているのが感じれる素晴らしいお店でした。コースは1時間〜2,3時間くらいかけてゆっくりいただきます。時間には余裕を持って出かけて下さい。

すぐ近くに世界遺産の神社がある

あまの凡愚さんの近くには、世界遺産の丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)があります。こちらも是非足を運んでみて下さい。

丹生都比売神社




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